Capricious Mar 2010

よくアルバムにはオリジナル・プレスやファースト・プレスという言葉を聞くことがあります。
(これをひっくるめて以降初回プレスといいます)
これはLP(またはそれに準ずるもの)が初めて出版(発売)されたときの物を指していうのだと思います。
やはり映画のサウンドトラック盤にも初回プレスとレイシュー(再発)、またはそれ以降の物が存在したり
内容をガラリと変えたもの(再演奏)があったりしますが、オリジナルに関しては初回プレスが一番貴重
とは思われます。
しかし、それは所持した人それぞれ個々人による思いのもので、単に音源が聞ければ初回プレスだろうが
再発だろうが関係ありませんという人にとってはどうでもいいことであり、却ってこういう初回云々ということ
がまったく滑稽なものに感じられてしまう場合もあります。
純粋な音源としての域を超え、音源以外にジャケや盤質に骨董的、自慰的自愛を抱いてしまう場合の方も
時々見受けられておりますが、これはこれで個々人の思いなのでありだとしてもいいとは思います。

たしかに初回プレスはジャケ質がよくまた塩化ビニールの重量感のある盤質で音のキレ等が非常に
いい場合が多々あり、音源としても一番いい場合があります。

CDの世の中になっておりますが、私のような素人が聴いてもやはりアナログにはかないません。
そのアナログでも初回プレスが一番いい場合はあります。
(でもたかだか人間の耳ですし、アナログプレーヤーやシステムに数百万かけているわけでもないので
屁の自慢にもなりません。却ってあほの自己満足をさらす成れの果てが多々みられます)

PCを整理していて出てきたオリジナル・プレスの一部ですが、今更各作曲家欄に入れる気も起こりません。
ただGEMELLIは在庫があるのでいずれコーナーを作って全体を再掲載したいとは思いますが何年後になるかは不明。
(生きてるか、HPの運営が可能な状態かにもよります)

ご存知GEMELLIの"Pathos Bellico"




COMETA盤もありますが、音質が雲泥の差。盤は重く安定走行。
当時は貴重な?マカロニ曲が嬉しかった。

これまたGEMELLIの"熱砂の戦車軍団"


これまた盤が重く音色のキレがいい(だったと思うが...)。再プレスよりもジャケ質が硬質でいい!

定番RCA ITALIANA盤一部紹介。




これらRCA ITALIANA盤も重量感がありいいとは思いますが、大して大騒ぎするほどのことはないと思います。

ところで飽きました...。

結論。
オリジナル盤、聴いても聴かなくても特に影響なし。