☆☆☆＜８月３１日（木）＞☆☆☆
退院後の話ですが、サッカーワールドカップアジア最終予選で日本が豪州を２−０で破り、６大会連続で本大会出場を決めましたね。
翌日（９月１日）の新聞記事。
よかったよかった。
この日は私は何したか覚えてません。ただ生命保険会社に電話して入院証明の手続き書類とかを依頼したのではなかったかとは思います。
☆☆☆＜８月２３日（水）＞☆☆☆
入院中気になっていた第９９回全国高校野球選手権大会ですが、花咲徳栄が夏の甲子園埼玉勢初の優勝を果たしました。
高校野球は予選からちょくちょくテレビ埼玉で観ていたのでとても嬉しかったです。(別段花咲徳栄に着目していた訳ではございませんが)
翌日(８月２４日)の新聞記事。
これで埼玉勢は春も夏も優勝したことがある県になりましたね。よかったよかった。
※入院日記にも関連あり？
☆☆☆＜８月１6日（水）＞☆☆☆
胸の痛みは消えずとにかく病院へと９時半ごろ？病院へ行ったと思います。
初診なので病状を書くように用紙を渡されました。胸の激しい痛み、手のしびれ、不整脈、動悸等いろいろ書き込みました。
待っていて即処置室へと案内され心電図や血圧を測ったあと、さらに詳細な検査をしましょうとのことで車椅子に乗せられました。
別に歩けますがというといやいやもう自分で歩いてはいけませんと言われてしまいました。
そしてこの日、即入院となった次第にございます。
別途入院日記を記憶の為に作成することにします。１６日〜３０日の詳細はそちらに。
☆☆☆＜８月１５日（火）＞☆☆☆
この日は１１時ぐらいに銀行へ母の用事で出かけました。朝から心臓の調子が悪く痛みが引かなかったのを覚えております。
しかし、用事を済ますため出かけていきました。銀行への行き帰り途中でどうしても胸が痛くてなんども立ち止まっては息を整えていたのを覚えてます。
不整脈、動悸、締め付けるような痛みはこのころ日常茶飯事になっていてどうしようもない感じでした。
とにかく痛みが引いてくれるのと、今回ばかりはやばいというような感覚で頭がいっぱいでした。
幸いこの日は兄が送りに行ってくれるというので私は午後に自宅に引き上げました。
自宅に帰っても胸の痛みは消えずただただ安静にしていたのを覚えてます。苦しかったです。
☆☆☆＜８月１４日（月）＞☆☆☆
朝起きていろいろ実家での作業をしてました。そして夕刻になり１８時１５分頃墓施餓鬼にお寺に向かいました。
日が沈み周りが暗くなった１９時頃お坊さんのお経がどこからともなく聞こえてまいりました。だいたい１９時３０分近くに我が先祖のお墓にお坊さんが
まわってきてひと通りの儀式が終了しそそくさと実家に戻りました。胸のもやもやは相変わらずでございました。
☆☆☆＜８月１３日（日）＞☆☆☆
この日は確か１４時すぎぐらいに家を出てお寺にご先祖様をお迎えに参りました。お寺さんへのお届け物と施餓鬼の塔婆代金(三千円)を持って行きました。
適度に天気？と暑かった？と思いますが忘れてしまいました。
伸びた植木等を剪定したのと、草むしりを適度に行ったやうな気がします。
この頃動くたびに心臓が不整脈と動悸、圧迫感、締め付けるやうな痛みがありましたがとにかくお盆の為に奔走しておりました。
そしてこの日は実家に泊まりました。もともと二泊三日の予定でした。
毎年この季節は好きなんです。でもこの頃は胸がとにかく違和感であまり気分はよくありませんでした。
☆☆☆＜８月９日（水）＞☆☆☆
この日は朝から胸が締め付けられるような痛みがあり、また不整脈、動悸が激しかった為主治医のところへ出かけました。
心電図をとったりしたのですが心臓の動きには特に問題がなさそうだったのですが、主治医からどうも様子がおかしいとのことで
北浦和メディカルセンターへ行くようにと紹介状を渡されました。そして明日にでも行くように言われたのですが、お盆の支度等実家での作業は
私しかやる者がいないのでと主治医の言う事に逆らいお盆過ぎたら行きますとのたまってますた。この時は後々大事になることなど微塵にも思っていなかった
のです。